前脛骨筋を鍛えると

前脛骨筋を鍛えると

前脛骨筋は足の下肢の前側の筋肉で、いわゆる脛の周辺にある筋肉です。
この筋肉、歩行時の足のつま先をあげたりだとか、足底のアーチを形成するためのもので、特にお年よりは、この筋肉の衰えが起因して足のつまさきが上がらなくなり転倒といった事故も起きているともいわれているようです。

足底のアーチ

そういった足のつま先上げだけでなく、足底のアーチを形成させるという働きもあるようで、健康な人の足底のアーチは足の内側と外側のアーチといった、そう痩せるためにもそういったアーチでなければならないという基本の形になっているそうです。

では、そんな理想的なものにするためにはこの前脛骨筋をどうやって鍛えればいいのか?となるのですが、これがいたって簡単で、自宅で椅子やソファーに座ってTVを見ているときや、いや、オフィスでデスクについているときにも、簡単に鍛えることが出来るんです。

前脛骨筋,

どうやるの?

この前脛骨筋の鍛錬をするには。
椅子に足を組まずに腰掛けていて両足もつま先を上げたり下げたりすればいいのです。

そんな簡単なことでこの筋肉が鍛えられるのか?

はい。簡単なんです。
しかし…

しかし、この足のつま先を上げたり下げたりという動作、始めは痛かったり筋肉が張って30回もできないと思います。

前脛骨筋,

ということで、始めは朝に30回、そしてお昼に30回と夜に同じく30回と分割してやれば、早い人で2~3日(個人差があって1週間から2週間の人も)で慣れるので、その回数を増やしていけます。

TVを見ながら、本を読みながら

TVを見ながら、本を読みながら、また、サウナで、お外では公園のベンチやひな壇に座っている時も習慣のようにしていると、どんどん楽になっていきます。
また、この動作を繰り返していると、ウオーキングやジョギング時のスピードも簡単に上げられて、特にフィットネスのトレッドミルとかで遅い速度でしか走れなかった人も、驚くくらいに速度を上げれます。

ここでご注意!

サンダル、スリッパ、ミュールとか踵がフリーになっている履物を履いている時に、思った以上につま先が上がっています。
自宅の玄関で履物を脱ぐ時だとか、階段などを歩く時に全部の覆いとかが引っかかってしまうこともあります。

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