古武術で大きな筋肉を動かす。

古武術で大きな筋肉を動かす。

ここ数年前より古武術で介護をという言葉を耳にする。これは古武術とは小さな筋肉動作で介護を行うよりも大きな筋肉を動かす事でそれを利用しようというものであり、その技についてはTVなどで数多く紹介されている。

ロック

代表的なのは、仰向けに寝ている人を起こす動作で、腕を介護者の下に差し入れ手のひらを上向けにして行う通常の動作でなく、ここでは手のひらを返し、手の甲が上となるようにして力を入れると、肩甲骨をもロックしての力となるために、容易に起こす事が出来るとなる。
この手の動作、高校球児が春や夏の甲子園大会やその他の各地の予選会などの入場行進時に手の甲を上に向けて行進する姿を目にした事がある人ならばわかると思う。

実はいくら歩いても痩せないと言う事が多々ある。
歩けば痩せる、しかし、歩いても歩いても体重減となるばかりでなく、逆えに体重増となることもある。

斜めに歩く

実は普段のウオーキングだけ以外の歩くということでも、人間は長時間歩くとなれば、また、休日に山登りに出かけるときに、勾配のある坂道を登っているときに、筋肉を使わずに歩くといった裏技を知らず知らずに行うようになるらしい。

そんな筋肉を使わないウオーキングで痩せることは出来ず、先に書いたように肩甲骨を知らずに後方そして下側、結果的に肩甲骨を後方の斜め下へ滑らせるような身体つきになるということで、これをここに書いている古武術の応用で肩甲骨をロックする事で、後方斜め下に滑っていた肩甲骨が定位置に戻ることと、大きな筋肉を使用するために、その消費カロリーも増加しその結果痩せるとなるのである。

持ち方ひとつ

ちなみに酒屋さんのビール瓶を入れるケースの持ち方は、両手の手の甲が外側に向くのでなく、それぞれの手の甲が向かい合う持ち方をすることで、その重量物を持ち運ぶ大きな筋肉を使うということらしい?